★は査読つき
1. 髙良 圭, 山田 正 : ベトナム中部における流域管理に向けたダム貯水池運用手法
の提案, 中央大学修士論文発表会
2. 阪井 瑞季, 山田 正 :都市型水害の被害軽減に向けた下水道の降雨流出特性,
中央大学修士論文発表会
3. 佐々木 結加, 山田 正 :時空間的に高密度な降雨観測(MP-PAWR)を活用した
地上降雨量の推定, 中央大学修士論文発表会
4. Hoh Shu Yee, 山田 正 : ベトナムメコンデルタにおける地盤沈下が洪水氾濫域
に与える影響, 中央大学修士論文発表会
5. 並河 奎伍, 山田 正 : 堤防破壊メカニズムの解明に向けたミュー粒子を用いた
河川堤防内部の探査,中央大学修士論文発表会
6. 早澤 華怜, 山田 正 : 狭窄部を有する河川において狭窄形状の違いが水位縦断形
に与える影響,中央大学修士論文発表会
7. 政本 未織, 山田 正 : 気候変動化における降雨の字空間分布特性の違いが
洪水ピーク流量に与える影響,中央大学修士論文発表会
8. 宮内 和樹, 山田 正 : 江戸城外堀と農業用ため池におけるアオコ浄化手法の
効果の分析,中央大学修士論文発表会
9. 政本 未織, 山田 正 : 気候変動化における降雨の字空間分布特性の違いが
洪水ピーク流量に与える影響,中央大学修士論文発表会
10. 早澤 華怜, 小山 直紀, 山田 正 : 河道特性や洪水波形の違いによる鉄砲水ハイド
ログラフの発生要因の考察,土木学会関東支部第50回技術研究発表会,Ⅱ-21
11. 政本 未織, 小山 直紀, 山田 正 : 関東一級河川における降雨の時間分布特性の
分析,土木学会関東支部第50回技術研究発表会,Ⅱ-28
12. 阪井 瑞季, 大淵 雄矢, 小山 直紀, 山田 正 : 高解像度降水ナウキャストの
予測精度の分析,土木学会関東支部第50回技術研究発表会,Ⅱ-34
13. 佐々木 結加, 小山 直紀, 山田 正 : 降雨予測の精度向上に向けた雨域移動
ベクトルの推定方法について,土木学会関東支部第50回技術研究発表会,Ⅱ-35
14. 並河 奎伍, 小山 直紀, 草茅太郎,鈴木敬一,山田 正 : 高精度・高解像度な堤防
内部の可視化に向けた観測時間と観測点がトモグラフィ解析の結果に与える
影響,土木学会関東支部第50回技術研究発表会,Ⅱ-70
15. 宮内 和樹, 小山 直紀,山田 正 : 水深の浅い閉鎖性水域における不定期の導水が
アオコ発生回数に与える影響に関する考察,土木学会関東支部第50回技術研究
発表会,Ⅶ-32
16. 小石 一宇,山田 正:乱流統計理論に基づく非線形渦粘性モデルの適応性に
関する一検討 ー矩形管路流れを例にしてー,土木学会全国大会第78回年次
学術講演会,Ⅱ-35
16. 中村 徹立,山田 正:洪水予測情報を活用した動的なダム放流方式の検討,土木
学会全国大会第78回年次学術講演会,Ⅱ-59
16. 中村 徹立,並河 奎伍,山田 正:気候変動による気温と降水量変動の国内水収支
への影響に関する考察,土木学会全国大会第78回年次学術講演会,Ⅱ-66
16. 中村 徹立,髙良 圭,片石 温美,山田 正:気候変動による気温上昇の河川水温
と淡水魚の生息分布への影響に関する考察,土木学会全国大会第78回年次学術
講演会,Ⅱ-112
16. 大淵 雄矢,阪井 瑞季,小山 直紀,山田 正:都市型水害の被害軽減に向けた
下水道水位情報の有効活用に関する検討,土木学会全国大会第78回年次学術
講演会,Ⅱ-148
16. 中村 徹立,小山 直紀,山田 正:洪水予測情報を活用した流域治水施設放流制御
の高度化の検討,土木学会全国大会第78回年次学術講演会,Ⅱ-165
17. 小山 直紀,並河 奎伍,山田 正:氾濫ハイドログラフの形状が氾濫現象に及ぼす
影響の分析,水文水資源学会要旨集,PP-1-1-43
★18.小山 直紀,大淵 雄矢,山田 正,山田朋人:内水氾濫における早期避難に
向けた下水道水位観測の重要性とその予測精度の検証,土木学会論文集特集号
(水工学)Vol.80 No.16,S10-61
★19.並河 奎伍,小山 直紀,草茅 太郎,鈴木 敬一,山田 正,山田朋人:河川堤防
の内部構造可視化に向けた新たな宇宙船ミューオントモグラフィ解析,土木学会
論文集特集号(水工学)Vol.80 No.16,S22-156
★20.髙良 圭,小山 直紀,山田 正,山田朋人:異なる標高データを用いた低平地
の河川流域における洪水氾濫解析,土木学会論文集特集号(水工学)Vol.80
No.16,S22-156
21. Kei KOURA, Naoki KOYAMA, and Tadashi YAMADA : Examining the Method of Pre-discharge from Dam Reservoirs for Flood Damage Mitigation in Central Vietnam, 20th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society HS12-A020
22. Naoki Koyama, Keigo Namikawa, Tadashi Yamada:Trend analysis of
simultaneous heavy rainfall occurrence in multiple basins based on large
ensemble experiments in the Kanto region of Japan, The 9th
International Conference on Flood Management, No.19-24
23. Naoki KOYAMA, Shiori TERAI, and Tadashi YAMADA : The Effects of Forecast Rainfall and Sewerage Water Level Information for Early Evacuation in Urban Areas, 20th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society HS11-A008
24. Keigo NAMIKAWA, Naoki KOYAMA, Taro KUSAGAYA, Keiichi SUZUKI, and Tadashi YAMADA: Estimation of the Spatial Distribution of the Internal Density of River Embankment by Exploration Technology Using Cosmic Ray Muon, 20th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society HS28-
A027
25. Keigo Namikawa, Naoki Koyama, Taro Kusagaya, Keiichi Suzuki, Tomohito
Yamada and Tadashi Yamada:Exploration technology using cosmic ray muons applied to river embankment,Proceedings of the 40th IAHR World
Congress. Rivers – Connecting Mountains and Coasts, pp.2459-2467
26. Kei Koura, Naoki Koyama, and Tadashi Yamada:Flood control potential of dam reservoirs in river basin of central vietnam, Proceedings of the
40th IAHR World Congress. Rivers – Connecting Mountains and Coasts,
pp.3269-3274